1ヶ月の間、ド素人がiPhoneのアプリ開発に努めてわかった、初心者からプログラミングを始めるコツ!!
こんばんは!この記事を夜行バスの中で書いてます。笑 ぴかるです
今回は前回の続きで講習を受けてどうだったかの部分を書いていこうと思います!
ちな、前回の記事
講習の内容
今回4週に渡って計8日間、ですね!
iPhoneのアプリを作るプログラミング言語"Swift"を実際にフリーランスで働いているプログラマーに教わりました。
皆さん知ってました?
プログラマーってピンキリだと思いますが、月に80万とか稼ぐらしいですよ…!
「…ゴクリ。」
アツいですね。
ちなみに講義内容としては
1. 文法などの基礎知識
を習い
2. 実際にアプリを作ってみる
ということで
・メモアプリ、地図アプリ、お天気、おみくじアプリ
などを講師の方の解説を受けながら実際に作っていき
3. 自分でアプリを作ってみる
という流れでした。
結果
私は「食べログの一人バージョン」
要は地図に自分が食べに行ったお店をピンで示し、写真と共にコメントを貼り付ける
というアプリを最後に作ろうと試みました。
結果…!
最後まで完成させることは出来ませんでした💦
んー無念>_<
ただ、マップに現在地表示、ピン付け、カメラ起動までは出来ていました。
そこから写真撮影、写真とピンの連携まで出来ていればか完璧でしたね
参考に理想としてたアプリがあったので、よかったらダウンロードしてみて下さいMeruem「地図アルバムアプリ(プライベート用)- We Album」
https://appsto.re/jp/qwsYT.i
アプリ開発をして正直な感想
「プログラミングなめてたぁ〜」
と同時に
「こんな簡単に作れんの?」
と思いました、
(いや、どっちやねんww)
以前まで
僕はアプリの全てを、
長いコードで書いていると思ってましたが
実はそうじゃないんですね。
ある程度のボタンだとか、画面の色や大きさ、文字とかは簡単に設定できます。
Macを持っている方は是非"xcode"というアプリをダウンロードし触ってみて下さい。
それがiPhoneアプリを作る為に必要なツールです。
講師の方に聞いたところ
「最初は分からなくても出来上がっているコード(参考書やらネットに上がっているの)を写経し、自分で一つ一つコードの意味を解読するのが上達するコツ」と言われました。
講師の方が所持していた参考書はページが剥がれそうなほどボロボロでした。
これからプログラミング(iPhoneアプリ開発)したいという方へ
とりあえず参考書買ってみましょう。
プロゲートという無料プログラミングサイトもありますが、あれはほぼ文法のみで「アプリを作る」という体験はしにくいかと、
参考書に書いてあるコードを実際に打ってアプリを作ってみて下さい。
そこで少なからずアプリが動いた時の感動とやりがいは生まれます。
「私英語わかんないし…」
安心して下さい、履いてます(もう古いよ…)
今の時代翻訳はググれば一発です。
本当にグーグル先生は偉大ですね
ググってわかんなかったらまたググるの繰り返しです。
そしてググり方を身につけていきましょう。
参考書を買ってそれ通りにやれば1週間も経たず参考書通りのアプリが出来ると思います
周りに詳しい人がいない場合、
まずは参考書買って写経しましょう
以上!