【プログラマー必須!】初心者が教えるGithubアカウントの作り方
こんばんは、
土日はグータラしておりました。ピカルです
今回はプログラマーなら必須である"Git Hub(ギットハブ)"
その使い方をまとめたいと思います
GitHubとは
GitHubとは、ソフトウェア開発プロジェクトのためのソースコード管理サービスです。
公開されているソースコードの閲覧や簡単なバグ管理機能、SNSの機能を備えており、開発者にとって無くてはならないサービスです。
また、GitHubを使ってバージョン管理を行っている企業も多数あります。
(出典 今さら聞けない!GiuHubの使い方【超初心者向け】
https://techacademy.jp/magazine/6235
)
要は自分が作ったコードの保存、管理または他の人が公開しているコードも見れちゃうサービスなんですね
ではその始め方を解説します
アカウントの作り方
- まずGitHubと検索します
一番上に出てくる「How people build software - GitHub」を押します
2. 次に下の画面が出ます
上から順に「ユーザーネーム」「アドレス」「パスワード」を書きます
そして、「Sign up for GitHub」を押します。
3. これであなたのアカウントができました。
次にギットハブを利用する際のプランを決めてきます。
無料プランと月7ドルのプランがありますが、
最初は無料プランで良いと思います。(途中でも変えられるので)
上の「Unlimited public repositories for free」を選択状態にして、「Continue」を押します。
4. 次の画面は簡単なアンケートなのでそこまで気にしなくても良いです
一つ目は「あなたのプログラミング経験はどのくらいですか?」
「ムッチャうまい」、「ちょいちょいあるよ」、「初心者」
二つ目「ギットハブの使用用途は?」
ここはわかると思います。
三つ目「プログラムをする上で自分自身の状況と近いのはどれですか?」
「プロ」「趣味」「学生、学ぶため」「その他」
これを埋めたら緑色の「Create」ボタンを押します。
完成!!
以上で完了です!!
次回はMac Bookで使う「GitHubDesktop」を使ってギットハブの使い方を解説していきます!
乞うご期待、